子どもの勉強方法を見ていると色々なやり方を工夫しています。
私の頃はひたすら手で書いて覚えるという方法でした。
声に出して覚るやり方、ノートに自分でまとめて覚えるやり方、教科書にマーカーを引いて緑色のシートで隠して覚えるなど色々あります。
よく人に説明できればその件についてはきちんと理解できていると言われます。
確かに誰かに説明して教えるのは、自分でかなり深く理解できていないと出来ないことです。

そしてこれは主に数学に関して言えることですが、その単元の内容が分かるということと、その単元の問題を論理的に式を立てて答案を書く事が出来るというのは、別物だという事です。

まったく別のスキルが必要なのです。大体の生徒が先生の説明してくれることが分かればそれで大丈夫だと思ってしまいます。
問題はそこから自分の力で問題を解くスキルを身に付けることです。

一度出来ただけでは身に付いていません。繰り返し問題を解くことで段々と身に付くのです。
何度か問題を解いていると、自分でこれで芯から理解できた!と感覚的に分かるようになります。

さらにもっといいのは自分の解答だけではなく答え合わせの時に、友達の答えをまる付けすることです。

自分とは違う思考で解かれた答案を見ることはとても勉強になるからです。
今度機会があったら試してみてください。